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ライター
2017年1月12日 | 09:00
トム・ハンクスとウィル・スミスが『ダンボ』に出演
ティム・バートンは、ディズニーの名作アニメーションが長編映画になるときに監督の椅子に座ります。
『ダンボ』のリメイク版に大スターが集結。
Varietyによると、ウィル・スミスは、子供たちが追放されたサーカスの象と特別な関係を築く父親を演じる予定だという。一方、トム・ハンクスには、映画の悪役であるサーカス監督の役がオファーされている。
とりわけジョン・ファヴロー監督の『ジャングル・ブック』が映画館を席巻したディズニーにとって記録的な年を経て、近いうちに『ダンボ』の撮影を加速させたいと考えている。バートンのこれまでで最も成功した伝記映画は、2010年に公開され、同じくディズニーのために作られた「不思議の国のアリス」を再解釈したものである。
2017年には、『美女と野獣』をベースにした長編映画も公開されるほか、『ムーラン』、『アラジン』、『リトル・マーメイド』、『白雪姫』、『ピーター・パン』などの名作も公開予定です。 。
| 2017年1月12日09:00 |