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ライター
2019年8月6日 | 07:30
トム・ハーディが、2018 年にヒットしたコミック映画の続編で帰ってきます。
ソニー・ピクチャーズは、アンディ・サーキス(「モーグリ」)に続編を監督させることを決定した。「ヴェノム」。
サーキス氏は先週、こう報じられていた。3人の候補者のうちの1人1作目のルーベン・フライシャーから監督の座を引き継ぐことになった。しかし、フライシャーは多忙を極めている。「ゾンビランド:ダブルタップ」戻るために。
トラヴィス・ナイト(『バンブルビー』)とルパート・ワイアット(『猿の惑星:創世記』)もスタジオの希望リストに載っていた2人の大物であると書いている。バラエティ。
トム・ハーディは、昨年公開されたマーベル原作のアクションアドベンチャーでエイリアンのシンビオートに乗っ取られたジャーナリストのエディ・ブロック役で復帰する。 「ヴェノム」はソニーにとって予想外のヒットとなり、8億5000万ドル以上を集めた。
今秋に『ヴェノム2』を撮影し、2020年10月に劇場公開する予定だ。
| 2019年8月6日07:30 |