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ライター
2018年1月15日 | 22:00
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の続編はパリが舞台となる。
この秋、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』で JK ローリングのファンタジーの世界に戻ります。この映画は前作の出来事から 1 年後、現在は 1927 年で、舞台はパリです。
ワーナー・ブラザースは、ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)がティナ(キャサリン・ウォーターストン)と不思議な状況に陥っている姿、ポストカードの上で遊んでいるニュート、そしてフランスの首都の路上で友人のジェイコブ(ダン・フォグラー)と遊んでいる様子を捉えた3枚の新しい写真を公開した。 。
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は今年11月16日に劇場公開される。
| 2018年1月15日 22:00 |