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ライター
2019年7月24日 |午後2時30分
予告編プレミア: ケイシー・アフレックのサバイバルスリラー「ライト・オブ・マイ・ライフ」
アフレックは自ら監督を務め、疫病によってすべてが変わってしまう中、外界から隔離されて暮らす父親の物語を描いている。
ケイシー・アフレックのサバイバルスリラー「ライト・オブ・マイ・ライフ」今年初めにベルリン映画祭で初上映され、アメリカの配給会社セーバン・フィルムが予告編を公開した。
この映画の物語は、10年にわたって致命的なパンデミックが猛威を振るい、世界を根本的に変えた後、外の世界から完全に隔離されて娘とともに暮らす父親に焦点を当てている。ケイシー・アフレックが脚本を書き、自ら監督も務める。他の役には、エリザベス・モス、トム・バウワー、アンナ・プニョフスキーなどが含まれます。
『ライト・オブ・マイ・ライフ』は8月9日に全米初公開される。
| 2019年7月24日 14:30 |