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ライター
2018年8月14日 | 20:45
テッサ・トンプソンが『レディ・アンド・ルフセン』で主役を演じる
ディズニーの実写/CGハイブリッドリメイク版は、スタジオ独自のストリーミングサービスで初公開されます。
去年の春にこんなニュースが飛び込んできましたディズニーの名作『レディ・アンド・ルフセン』がリメイクされることになるそして今になって初めて、レディの声が見つかりました。その使命はテッサ・トンプソン(『マイティ・ソー ラグナロク』)に与えられると書いているコライダー。
トンプソンに加えて、ベネディクト・ウォン(『ドクター・ストレンジ』)がイングリッシュ・ブルドッグのブルの声を担当する。以前から明らかなのは、カーシー・クレモンズとアシュリー・ジェンセンがダーリンとジャッキー(ジョック)の声を担当。実写とCGのハイブリッドリメイクとなる新作『レディ・アンド・ルフセン』は、チャーリー・ビーンが監督し、アンドリュー・ブジャルスキーが脚本を担当する。
オリジナルの映画では、レディとルフセンがトニーのレストランの裏庭でロマンチックなディナーを楽しみ、近所の怪しい犬、犬捕り、2匹の偽シャム猫と遭遇する様子を追った。
新作『レディ・アンド・ルフセン』は、2019年に開始予定のディズニーのストリーミングサービスで初公開される。
| 2018年8月14日 20:45 |