J・J・エイブラムスは、次回の宇宙冒険の撮影が今年後半に開始されると発表した。
パラマウントでは、オリジナルのスタッフが再集結した「スタートレック」4作目の映画が最優先事項となっている。プロデューサーのJ・J・エイブラムスは、年末までに撮影が行われることを認めた。
前回のリブートラウンドで宇宙飛行士を演じた俳優クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナ、カール・アーバン、ジョン・チョー、サイモン・ペッグらとの交渉が間もなく始まる予定だ。誰もが「スタートレック4」に戻ってくることを願っている、と書いているバラエティ。
- 今年公開される新しい「スタートレック」映画に私たちが熱心に取り組んでいると言えるのはエキサイティングな気分で、オリジナルのギャングといくつかの新しいキャラクターが本当に楽しくなり、映画シリーズを新しい場所に連れて行ってくれるでしょう、とエイブラムス監督は昨日述べましたパラマウントの投資家向けプレゼンテーションでのこと。
エイブラムス監督は2009年に『スタートレック』で古典SFシリーズを復活させ、2013年からは続編『スタートレック イントゥ・ダークネス』も監督した。その後、ジャスティン・リンが2016年公開の『スタートレック Beyond』でキャプテンの座を引き継いだ。
「スタートレック4」は、最近ではTVシリーズ「ワンダヴィジョン」を手がけたマット・シャクマンが監督を務める。プロットは秘密にされていますが、残念ながらどうやらクエンティン・タランティーノの手そしてノア・ホーリーズ鳩廃棄されました。