ワーナー ブラザーズ ディスカバリーの新しいロゴがネット上で嘲笑される
ワーナーメディアとディスカバリーは、「ワードアートで作られた」ロゴで合併を祝います。
メディア大手のワーナーメディアとディスカバリー合併を発表した数週間前。この度、最初のロゴが公開され、クリエイティブな新しい社名「Warner Bros.」が明らかになりました。発見。
ロゴには、「マルタのナイツ・ファルコン」(1941年)の古典的な映画の引用、つまり「夢が作られているもの」が飾られています。
しかし、全体的な美学はインターネットの目の肥えた映画マニアやデザインマニアの好みではなく、このロゴはすでにソーシャルメディアで嘲笑や批判にさらされている。バラエティこれは最終的なロゴではないと述べていますが、それでも笑いや驚きのコメントは止まりません。
あるコメントには、「ハリウッドが控えめなアプローチを採用し、無料の Windows 95 クリップアート CD を使用してロゴをデザインしながら、新ブランドのネーミングに 0 ドルを費やしていることを嬉しく思います。」とあります。
ハリウッドが厳格な雰囲気を受け入れ、ロゴのデザインに Windows 95 の無料クリップアート CD を使用しながら、ワーナー ブラザースとディスカバリーの組み合わせの名前を考えるのに明らかに 0 ドルを費やしているのを見るのは本当にうれしいことです。pic.twitter.com/fbk1dPZw2k
— アーロン・アールズ (@WardrobeDoor)2021年6月1日
— ディラン・リーブ (@DylanReeve)2021年6月1日この新しいワーナー ブラザーズ ディスカバリーのロゴをツイートで見て、冗談かと思いました...しかしそうではありませんでした。それは本当です。現在、両社とも優れたロゴを持っていますが、どういうわけか、それらを組み合わせてできる最善のロゴはワードアートでしょうか?
この合併は1998年に行われたのでしょうか?pic.twitter.com/QJ51wBw3SE
「ワーナー・ブラザース・ディスカバリー」という名前は気にしません。私が気にしているのは、アニマニアックスが間違いなく曲を書くのに最適な「ロゴ」です。
— KJHalvy / ᶜʳᵉᵃᵗᵘʳᵉᴾʳᵒʲᵉᶜᵗ 🐟 (@kjhalvy)2021年6月1日
新生ワーナー・ブラザース社を引き継ぐディスカバリーCEOのデビッド・ザスロー氏。ディスカバリーは火曜日の従業員会議で、「ストーリーを伝える世界で最も革新的でエキサイティングで楽しい場所」を目指すと語った。