ベン・メンデルソーン、『キャプテン・マーベル』で悪役に

ライター

2017年10月25日 | 06:35

ベン・メンデルソーン、『キャプテン・マーベル』で悪役に

ブリー・ラーソン主演のスーパーヒーロー映画が 2019 年春に劇場公開されます。

マーベルは、平坦な悪役に優秀なキャラクター俳優を起用する伝統を築いてきた。「キャプテン・マーベル」例外ではないようです。

バラエティ最後に『ローグ・ワン』で登場したベン・メンデルソーンがこの映画の敵役に出演していると書いているが、それ以上のことは不明だ。しかし、この夏のコミコン以来、この映画はアベンジャーズの時代よりも前の90年代に舞台となっていることがわかっています。異星種族スクラル人が主要な脅威となる

監督のアンナ・ボーデンとライアン・フレックは、最初からメンデルゾーンを念頭に置いていたと言われています。主演のキャロル・ダンバース役でブリー・ラーソン、ニック・フューリー役でサミュエル・L・ジャクソンが続投する。

『キャプテン・マーベル』は2019年春に公開予定。

| 2017年10月25日06:35 |