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ライター
2012年7月25日 | 21:01
クルーズ主演の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」にゴーサインが出た
ダグ・リーマン監督のSFスリラーについにゴーサインが出た。
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』については長い間沈黙が続いていた。昨年の10月に私たちは報告しましたトム・クルーズが主演し、ダグ・リーマンが出演すること(『ボーン・アイデンティティ』)を監督することになり、今になってワーナー・ブラザースがこのプロジェクトにゴーサインを出した。
レポートもします締め切りトム・クルーズは映画のプリプロダクションを開始するためにすでにロンドンに入っているとのこと。クルーズに加えて、キャストにはエミリー・ブラントがいます。
同作は桜坂洋の小説『オール・ユー・ニード・イズ・キル』を原作としたもので、SF版「グラウンドホッグ・デイ」とも評されている。トム・クルーズは、エイリアンの侵略に焦点を当てながら、時間に閉じ込められ、死の日を何度も追体験することを余儀なくされる兵士を演じています。
| 2012年7月25日午後9時01分 |